英国紳士は傘ささない

日本で社会人1年目としてコンサルしてる英国紳士(自称)のブログ。

QuickPicは危険!個人データが中国に送信されてます

タイトル

ども、無料アプリの危険性に敏感なTaku(@androidhiroba)です。

QuickPicギャラリー、使ってますか?

削除してください。

何で削除してくちゃいけないの?

QuickPicギャラリーは、いまだに写真ギャラリーの中でランキング上位を誇る人気アプリです。
色んな記事でもオススメされていますし、アプリ自体の評価も高い。

でも、それはQuickPicギャラリーの危険性を理解していないからなのです!

QuickPicギャラリーは中国企業に買収された

QuickPicギャラリーは、元は最高のアプリでした。
無料なのに高性能で、ユーザーの声をちゃんと聞き、アップデート毎にクオリティが上がっていくようなアプリの鏡でした。

しかし、2015年にこのアプリは身売りしました。
『Cheetah Mobile』という、中国の企業にです。

この企業は、人気な無料アプリを買収し、
悪質な広告を表示させたり
・Cheetah Mobileの他のアプリをダウンロードさせたり
・スマホ内のデータを勝手に送信させたり

することで有名です。
残念ながらQuickPicギャラリーも例外ではありませんでした。

秘密裏にスマホ内の情報を送信している

↓は、Adawayというアプリを使って、QuickPicギャラリーがどこにデータ送信をしているか調べた結果です。

QuickPicギャラリーは危険

『ksmobile.com』はCheetah Mobileのサイトで、『q-supreme.com』も観覧不可な怪しいサイトです。

つまり、このアプリは秘密裏に中国のサーバにデータを送信しています。

いつでも広告地獄になりえる

2015年の買収時、Cheetah Mobileはこのアプリに広告を入れないと断言していました。

しかし、その”約束”はいつまで続くか...

最悪、ESファイルエクスプローラーのような広告地獄アプリになります。
http://androidhiroba.com/entry/es-file-explorer-deleteandroidhiroba.com

代わりのどのアプリを使えばいいの?

長年のQuickPicギャラリー愛用者は、「じゃあ代わりに何使えばいいんだよ?」と思ってるのではないでしょうか。

安心してください!ちゃんと代わりのアプリはありますよ!

買収以前のバージョンを使おう

QuickPicの熱狂的なファンの人たちの中には、中国企業買収前の最後の『綺麗な』バージョンを使っている人が多いです。
アンドロイドは幸い、Googleプレイストア以外からも簡単にアプリをインストールすることが可能なので、買収前のアプリを使いましょう!

https://forum.xda-developers.com/android/apps-games/app-quickpic-v4-5-2-classic-version-t3204543

↑リンクから、QuickPic_4.5.2(買収前)のAPK(アプリをインストールするためのファイル)をダウンロードしましょう。

QuickPicのAPK

ダウンロード後、スマホに入れてファイルを開けることで、簡単にインストールできます。 ファイルマネジャーを使うと、簡単にスマホに入れてインストールできますよ! http://androidhiroba.com/entry/file-manager-androidandroidhiroba.com

Googleフォトという最高の選択肢

Googleフォト

私が個人的に愛用しているGoogleフォト、これが最強で最高です。
絶対オススメです!

〜オススメ理由を簡単に〜 1. Googleアカウントで使える!
2. 完全無料!
3. 写真の容量は無制限!
4. 優秀なAIによるアシスタント機能!

Google フォト - 写真や動画を保管
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開発元:Google, Inc.
無料
posted with アプリーチ

有料アプリもあるけど...

もちろん『写真ギャラリー』とGoogleプレイストアで検索すると、色んな有料アプリもあります。
色んなブログでそういう有料アプリをオススメしている記事もありますが、私はオススメしません。

QuickPicギャラリーの前バージョンでも、Googleフォトでも十分だからです。

最後に傘をさそう

無料なアプリは最高ですが、一つ間違えると最悪なアプリとなってしまいます。
QuickPicギャラリーも、最高から最悪になってしまった代表例です。

『無料より高いものはない』とはこのことですね。
この場合は、あなたは『客』ではなく、あなたの情報が『商品』となっています。